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▼今日あった出来事
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今日は、「人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点」という本を読みました。
この本を読むまで、自身の給与は自身の働きに応じた報酬とずっと思い込んでいました。
しかし、この本には自身の働きに応じた報酬が給与であれば成果を出したら給与は上がるはずである。そのため、給与は明日も同じように働くために必要な経費のみしか出していないと書いてあった。
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▼出来事から学んだこと・気づいたこと
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確かに、頑張った日、頑張れなかった日などがあったとしても給与の増減はしない。
そのため、自身の給与は自身の今の働きに応じた報酬ではなく、明日も働くためのお金(経費)のみだと気づいた。
この本を読むまで、疑いを持つこともなかった給与の意味を考えるきっかけになった。
あたりまえのことや世の中の普通に疑問を持っていなかったため、もっといろんなことに疑いの目をむけ、意味を考えていかなければならないと感じた。
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▼Next
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普通はこう考えるというものがあれば、疑いの目を必ずむけ、意図を考える癖をつける。
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